毎日のトイレ掃除の最後に、窓辺のアロマストーンに垂らすアロマオイルは、スッキリ系のものを選んでいます。
かつては「これでなきゃ」とこだわって、わざわざ取り寄せたりしていました。
でも探し方のコツがわかったら、そこまでしなくても、いい感じのがバンバン見つかるようになりました。
その探し方。
お店のアロマコーナーに行き、ブレンドオイルの蓋を片っ端から開けて試してみるのです。
大体１～２本は良さそうなのが見つかります。
もちろんお好みですが、トイレなので私は単独の柑橘系は避けるかなー。たとえばオレンジとかレモンとか。
でも他の香りとブレンドされていれば、純粋に香りとして感じられるので、よしとしてます。
あと甘かったり華やかすぎたりするのは、あんまり合わないかなと思います。
家族やお客さんも使うので、クセのない香りがいいですよね。
となると、結局ミントやティーツリーが入ったサッパリした香りを選ぶことが多いです。
今使っているのはこちら。
そうそう、ローズマリーもスーッとしたさわやか系の香りですよね。
気に入ってはいますが、水溶性だからなのか、香りが弱くてすぐに消えてしまうのが悩みでした。
２滴ぐらいしか垂らしてなかったのですが、ケチケチせずに５～６滴垂らすことにしたら、だいぶ香りが残るようになりました。
そうそう、トイレといえば、しばらく前にご紹介したロングタイプのトイレットペーパー、すごくいいです。
前はすぐなくなるので、しょっちゅう気にして付け替えていましたが、今はほとんどトイレットペーパーのことは考えずにすんでいます。
これ、かなり大きな違いではないでしょうか？
紙質がもう少し柔らかめのが見つかったらベストなので、探してみます。
