暮ラシノユトリ舎お片づけ担当の鈴木るる子です。
母の日ですね。
娘がカーネーション買ってきてくれました。^^
うーん。写真、昼間のうちに撮ればよかったー。
1年で2000個手放すメルマガ、引き続き予約をいただいていて嬉しい悲鳴です。
⇒メルマガの説明
⇒購読のお申し込みはこちら
一言書いて下さる方も多くて、何十人もいらっしゃるので実際はちょっとむずかしいんですけど、皆さんにお返事書きたーいって思っちゃいます。
本当にありがとうございます。
ところで「嬉しい」はいいとして、なにゆえ悲鳴?
後で皆さんからいただいたメルアドを、システムに手作業で登録しないといけないからです。
間違いのないように気をつけて、がんばってデータ入力させていただきますね。
こんなこと書いてしまいましたが、まだ予約受け付け中ですので、遠慮なくお申し込み下さいね!
肝心のスタート日ですが、できれば今週中に第1回目を配信し、その後は毎週月曜日に配信というスケジュールを考えています。
が、設定などでちょっと苦戦してしまっているので、万一間に合わないようであればまたお知らせします。
ところでタイトルの「モノは放置されるとやさぐれる?」というのは、今日気づいたことです。
手放すプロジェクトも兼ねて、溜めてしまった段ボールの始末をしていたのですが、このコたちなかなか手がかかるのです。
思いのほか構造が複雑だったり、中に緩衝材が入っていたりして、ただ畳んで縛っているだけなのに、あたりが散らかること、散らかること。
こういうのもこまめに少しずつやっていれば、ここまで細かいものが散乱することもないはずです。
何ヶ月か放置してしまった段ボールたちがやさぐれて、おとなしく言うことを聞いてくれていない感じがしました。
段ボールに限らず、長期間手に取ることもなく、無造作に引き出しや押入れに突っ込まれたモノや、床に積み上げられたモノも同じ。
衣類ならしわくちゃになっていたり、書類などでも端が折れたり波打っていたり、ちょっと悲しい様子になっていることも。
でも大丈夫。
丁寧にしわを伸ばしてたたんだり、形を整えたりすれば、またモノと心が通じ合うようになります。
あのね、たとえゴミとして出すものだとしても、段ボールもきれいに重ねて紐で縛ったら、やさぐれ感はなくなりましたよ。
そんなことを考えながら片づけものをしていると、片づけは面倒な作業ではなくなり、むしろ楽しくなってきます。
ぜひ目の前のモノの雰囲気を観察しながら、楽しんでお片づけされてみて下さいね。
メルマガの予約はこちらからどうぞ^^
⇒メルマガの説明
⇒お申し込みの方はこちら
お片づけ見える化シート5月版配布スタート!
使い方について詳しい解説はこちら。
お片づけ見える化シートって何?という方はこちらを見てね。
お問合せ・ご質問ご質問やお問合せはこちらのフォームからお願いします(SSL方式なので安全です)。
⇒ご質問・お問合せ