おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
このところ、暇を見てはせっせと励んでいる作業があります。
それは三年日記のブランクを埋めること。
手元にあるのは、2011年から2013年のものなので、今年が三年目です。
連用日記には、3年、5年、10年などがありますよね。
知人で10年日記をつけている人がいて、憧れなのですが、なかなかそこまで思い切れなくて、気弱に3年日記となりました。
あと10年日記だと1年分のスペースは小さくなってしまうというのもあり、とりあえず3年を選んだのです。
最初の年はわりと真面目につけていました。
でも途中で全くつけなくなってしまった時期があるので、恐ろしいほどブランクだらけです。
一時はもうこの日記帳自体をあきらめていたのですが、わかるところだけでも埋めたいと思い直しました。
夏休み中に、ふと一昨年の同じ時期の部分を読み返してみると、やっぱり面白かったんですよね。
宿題がいつ終わったかなど、過ごし方について参考になることも書いてあり、やはりできるだけ記録に残すべきだと思いました。
あと自分ではすっかり忘れていたのに、1年前と似たような行動を似たような時期に取っていることを発見したりもしました。
台風や雷なども、同じような時期にくるのですね~。ま、当たり前ですけど。
というわけで、やはり記録を取ることと読み返すことの面白さを改めて感じて、「できるだけ何とか埋めてみよう」と思いました。
書いていなかった間の日記は、全く存在しないわけではありません。
手帳の片隅やiPhoneアプリ「瞬間日記」などの中に、分散しています。
それを書き写す手間の膨大さを思うと、気が遠くなるのですが、焦らず少しずつ少しずつ。
毎日の日記を書くついでに、1日か2日分ずつ写せばいつかは埋まるかな。
手帳のページに日記を書いていた時期のものは、カラーコピーして貼ったり、切り抜いて貼るなどの荒業も使っています。
私が使っているのは、博文館の三年連用ダイアリー2011-2013のソフトH判というもの。
大きさがB6で、私にとって大切な「表紙が柔らかい」という条件を満たしていたので選びました。
もう少しスペースがあると助かるので、次はA5にしようかなと考え中。
できればお店で手に取って選びたいので、もうしばらく吟味したいと思います。
これは手帳にも共通することなのですが、続ける秘訣はやはり「楽しさを醸し出す」ことかなと思います。
覚書的な記録だからとあきらめず、できるだけシールを貼ったり、色ペンを使ったりして、手に取りたくなるようなページ作りを目指しています。
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いつも楽しみに拝見させて頂いています。
3年日記、楽しいですよね~( ´艸`)
私も博文館さんの3年日記を使ってます。
もっと早くから始めておけばよかったーと思いつつ、2年目、3年目が楽しいので、2冊目に突入しました♪
ブランク埋めるの、けっこう大変ですよね。
私もやろうとした事がありますが、挫折しましたー(ノ_-。)
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>獅子の頭屋 スタッフ はむっちさん
はじめまして。コメントありがとうございます!
3年日記つけていらっしゃるんですね。
楽しいですよね。2年目、3年目に醍醐味が
味わえますよね!
ブランク埋めるのは、挫折するかも^^;
まあ完璧を目指しても無理なので、
少しでも空白を少なくできるように、
ぽつぽつと書き込んでいきたいと思います。
来年からの3年日記こそ、空白作らないように
がんばるぞ。