家事ノート～付箋の分類～

おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。

いよいよゴールデンウィークに突入しましたね。

皆さんどんなふうにお過ごしですか？

小学校に入学した娘も、丸々３週間、休みもせずによく頑張りました。

新米１年生ママの私もね(^_-)-☆ （でも・・・喉が痛いんです今・・・）。

家事ノートの巻末に、手作りの付箋置き場を固定して使っています。

全部で４ページの本のような形です。

その４ページをるる子がどんなふうに使っているかをご紹介します。

まず１ページめに貼りつけているものは「明日以降にすること」
の中で、比較的急ぎの付箋。

付箋は3Mの「ポストイット スリム見出し」というものを使っています。

幅が５ミリしかない、かなり細いタイプのものです。

長さは7.5ミリ。B6ノートの幅でも、余裕で２列貼りつけられます。

このページは、マスキングテープのしおりで開くとすぐに目に入るページなので、見る頻度が高くなります。

なので今週中か、遅くとも来週中ぐらいに実行したいことを集めています。

それから下の方に、書き込み前の予備の付箋も貼りつけて、すぐ書き込めるようにしています。

そしてその裏側に当たる２ページめ。

ここには、大きめの予備の付箋が貼ってあります。

裏側になって見づらいので、書き込み済みのものは貼りません。

３ページめには、長期的な用事や、したいことを書いた付箋を貼っています。

気になっている英会話学校の名前や、女子力アップのために服のコーディネートの時間を取りたい、なんて書いてあります。

あと３センチ×５センチくらいの小ぶりの付箋置き場にもなってますねー。

この大きさの付箋は、店別の買い物リストや、子どもの日課など、数項目をまとめて書きたい時に重宝します。

そして４ページめは、マスキングテープ置き場です。

前にも説明しましたが、私の家事ノートは右ページだけを使っています。

つまり左側のページは空白のままです。

最後まで行ったら逆さにして、逆方向からまた右ページだけ使うつもりなんです。

本体のそんな使い方が影響して、付箋置き場も右ページに当たる部分だけに、書き込み済みのものを貼りつけているようです。

ようです、なんて無責任ですが、自然にそういうふうにしていました。

使えそうなアイデアがありましたら、やってみて下さいね。

お片づけ見える化シート５月版配布スタート！

使い方について詳しい解説はこちら。

４月版はこちらから！

お片づけ見える化シートって何？という方はこちらを見てね。