おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
昨日ある本をパラパラと見ていたら、素敵な言葉との出会いがありました。
それがタイトルにも書いた「掃除は未来の自分への贈り物」という言葉です。
目に入った瞬間、何だかとってもハッピーになりました。
掃除は基本的に、成果が見えづらくやりがいのない仕事かもしれません。
でも今の自分が苦労して、身のまわりを美しくしようと頑張っていることは、未来の自分を清々しくさせてくれるのですね。
自分が努力したことの恩恵を、自分が受けるということ。
もし心から納得できれば、掃除も片づけも、一瞬で幸せづくりの作業に変わります。
元々昨日は、お天気も悪く、朝から頭痛で何だか冴えない一日だったんです。
午後遅く、やっと頭痛が治まったので、とりあえず晩ご飯の支度をしました。
朝のうちにすべての家事をするのは無理でしたが、私なりに進歩しましたよ~。
「できれば朝に」と心がけていると、「遅くなった!!」と焦っていても、結果的には早めの準備ができるものなのですね。
6時前に支度が終わったので、6時半の夕食までの間、娘を連れて図書館行きを決行しました。
夕暮れの図書館。
普段は昼間の顔しか知りませんが、夕方には人も少なく、ましてや子どもの姿はなく、ゆったりしたいい感じ。
帰ればすぐご飯にできると思うと、気持ちにもゆとりがあります。
そして借りてきた本の中に、先ほどの言葉を発見して、冴えない一日が一気に輝いたような気がしました。
言葉の主は思想家の内田樹さん。
載っていたのは、図書館の本なので少し古いのですが、こちらの本です。
アーク・コミュニケーションズ
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その言葉、ステキなフレーズですね!
私、お掃除苦手で…やりだすとはかどるんですが、なかなか続きません(>_<)
これからもお掃除の方法をいろいろと参考にさせてください(^-^)
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>momoさん
コメントありがとうございます。
やり出すとはかどるということは、
momoさんきっと苦手ではないんですよ~。
でも確かに続けること、むずかしいですよね。
私も手を変え品を変え、自分をだましつつ、
片づけや掃除、頑張っています。
また遊びに来て下さいね。