おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
娘の小学校入学に伴って、勉強部屋の環境づくり、リビングのキッズコーナー廃止など、大がかりな模様替えをしています。
まだまだ細かい作業はありますが、だいぶ勉強部屋らしくなってきました。
完成度は70パーセントぐらいでしょうか。
まだまだ完璧ではありませんが、一時の混沌に比べると、だいぶ目鼻がついてきました。
リビングのからも娘のモノを運び出し、空いたスペースには今まで置けなかったカセットコンロを入れたりしています。
あとは収納家具を新たに買うべきか、少し時間をかけて検討します。
それにしてもモノの移動って本当に大変。
収納場所が変わると、しまい方も当然変わります。
今までちょうどよく箱に収まっていたモノでも、いったん全部取り出さなければなりません。
だから模様替えというと、何か特別なワザがあるような気がしていました。
でもそうではないんですね。
結局のところ、雑然としたモノを見渡して、分類し、いらないモノは捨てる。
そして残したいモノの置き場所と収納方法を考える。
要は普通のお片づけと同じプロセスです。
それがわかった時、実はちょっぴりガッカリした私です(笑)。
お片づけってホントに地味!!とつくづく思います。
でも逆に言えば、このルールに沿ってやれば、どんな状況であっても片づくということ。
引っ越しとか改築とかの大がかりな生活の変化にも、余裕で対処できるワタシに、だんだんなれるかな。(^^♪