暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。
今朝メルマガの配信を行いました。
いつもお読み下さりありがとうございます^^。
メルマガでは、1ヶ月で100個を目安に、家の中にとどまってしまった不要品を手放す様子をリアルタイムでレポしています。
それと同時に、家をときめく空間にするための「素敵活動」を進めていきます。
先週と今週で、キッチンの出窓が見違えるようになりました。
本がゴチャゴチャ置かれていて手の施しようもなく、無意識に諦めていた場所なので、素敵度がアップして嬉しいです(^.^)
その過程で気づいたこともあり、もちろんメルマガにも書いたのですが、ブログでも少しシェアしますね。
ときめく空間を作りたいと思った理由の1つに、空間から元気をもらえたらな~というムシのいい願いがありました。
そこにいるだけでパワーチャージされる家に住めたら嬉しいですよね(^.^)
そのために、見ただけで幸せを感じられるオシャレな場所を家の中に増やしたいなと思ったのです。
メルマガでもお伝えしたのですが、キッチンの出窓に置いてあった図書館の本、いったんは写真撮影のためにどかしてみたものの、また戻しました。
周りのデコレーションなども替えましたが、実はもっと大切なことがありました。
それは「空間に意識を通わせること」。
具体的にはメルマガの内容とかぶってしまうので、詳しくは書きませんが、すぐにできるのは「モノをまっすぐ置いてみる」ことかな。
これができていると、たとえ見た目は多少モノが多くてゴチャゴチャであっても、自分にとって満足感のある空間になるんだということを、身をもって体験しました。
オシャレな雑貨や観葉植物も、気分を上げてくれるし、手っ取り早く雰囲気を変えることができるけれど、それより大事なのは、心を込めることなのかも。
・・・って何だか曖昧な精神論に聞こえるかもしれませんが、やってみると決して曖昧でないことがわかります。
その空間を大切に思う気持ちがまずあれば、モノを乱雑に置いたり、殺風景なまま放置したり、しないはずですからね。
私が全部ちゃんとできているというわけではないのですが、それができている場所については、見ていても気持ちがいいし、空間からのパワーを確かに受け取れていると思うのです^^。
普段はメルマガ用の写真をブロ
グにはあまり載せませんが、今日は載せてみる。
キッチンの一角です。
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