おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
インフルエンザで家にこもっていた数日間。
メイクもせずに暮らしていたら、ある朝鏡に映った自分の顔を見て愕然としました。
わ、やつれてる。
まあ病み上がりなのでしかたないんですが、何とも緊張感のない表情で、わーん鏡見たくない~。(>_<)
と思ってしまいました。
一生懸命ファンデなど塗ってみましたが、何だかそういう問題じゃないみたい。
このままでは外に出るのがいやになってしまいそうです。
こんなとき鏡を避けていてはいけない、と思い直して、鏡に向かってニッコリ笑ってみたり、お澄まししてみたり(笑)。
はたから見たら笑えますが、本人必死です。
「私はキレイ、私はキレイ」呪文も唱えます。
しばらく表情を作ってみて、一応自分が「このぐらいなら」と思える顔になったところでストップしました。
そして写メで自分を撮影。
その後、昼間は顔のことは忘れていましたが、夜洗面所で鏡を見て、あれ?
必死の顔体操が効いたのか、朝より美人(当社比)になったみたい。
ホントなんです。
意を強くして、またまた鏡の前で百面相しておきました。
翌日は、鏡にチラッと映った自分の顔、瞬間的に「あら意外にキレイ」と思えました。
やっぱり人間、その気になるって大事です。
3日間と書きましたが、2日くらいで効果が表れます。
気がついた時にいつでも鏡と仲よくすれば、どんどんキレイになれますね。
おかげで、何となく外に出るのが億劫だった気持ちはすっかり消え去り、今朝は晴れやか~な気分です。
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さっそく 今日からやってみます。
内なる気は 外見に出るのでしょうか?
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気持ちからなんですね~。
やってみます☆
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>cyacyaさん
こんにちは。鏡見るの楽しくなってきましたか?
「この表情ステキ!」と思った瞬間の顔を
目に焼きつけるのがコツと言えばコツ。
後はそのままの気分で過ごします(^^♪
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>なむっくさん
気持ちは大事だと思います!!
鏡がチラッと目に入ったときに、
がっかりするのではなく、ワクワクできたら、
その後の過ごし方も全然違いますよね♪