片づけペースメーカー鈴木るる子です。
10月31日の朝日新聞にこんな投書が載っていました。
8歳と6歳の男の子のママさん、子どもについ注意しすぎていたら、上の子が「何で僕はこんなにできないんやろ」と元気をなくしてしまったとのこと。
「僕のいいところは?」と聞かれても答えられず、職場の上司のアドバイスを元に、小さいノートを2冊買い求めたそうです。
そのノートにはそれぞれの子へのほめ言葉を思いつくままたくさん書き、子どもたちの前で読み上げました。
よほど嬉しかったらしく、とても盛り上がったんですって。
それからは子どもたちの自己申告も含めて、たくさんのほめ言葉で埋めていき、今では注意した時に素直にわかってくれるようにもなったとのこと。
我が家の一人娘には、一生懸命愛情を注いでいるつもりなのですが、それでも「ねえ、わたしのことだいすき?」と確認してきます。
娘にほめノートの話をすると目をキラキラさせて「やりたいやりたい!」
いっそのこと、私のほめノートも一緒に作って寝る前にほめ合うことにしようかな~。
お互いいい気分で眠りにつけそうですよね。そうだ、夫も仲間に入れてあげようかな~
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ついつい悪いところばかり目についたり、指摘してしまいがちですものね。
良い評価こそ、最大限伝えるべきですね。
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ほめノート、私も欲しい!!
でも娘たちは「世界で一番可愛い」と言って育ててきてしまい、主人に「これ以上勘違いして育ったら困る」と言われています・・・・(汗)
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>lohalohaさん
うんうん、そうですよね!
どうしても悪いところって目についてしまうので、
ほめすぎ、ぐらいでちょうどいいのかも?
いいところをいっぱい伝えたら、
気持ちの安定した子に育ってくれるかな~。
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>みーさん
いやいや~素敵なことですよ。
親にとって世界で一番可愛いっていうのは
真実ですもの。
親こそ言ってあげなければ!!
お嬢さんたちお幸せですね。(*^.^*)
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いいアイディアですね!
私は近頃自分に自信がもてなくなっていたので(容姿や家事や仕事とか←あれ?全部?f(^^;))、自分のほめノート作ろう!と思いました☆
いつも前向きになれる記事やアイディアをありがとうございます(o^o^o)
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>ひろばなさん
ひろばなさんのようなワーキングママさんこそ、
本当にいちばん頑張ってる方だと思うのに、
めざすところが高いので、どうしても自分に
厳しくなりがちですよね。
ほめノート、ぜひぜひ作って下さい。
私も作りますよ~。
こちらこそいつも読んで下さり
ありがとうございます!
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我が家は寝る前に今日のよいことを一人ずつ話します。
「ご飯をたくさん食べてハナマル」
「きちんとごめんなさいが言えてハナマル」
「入浴後遊ばないで、パジャマを着れてハナマル」
など…
当たり前?!と思えるようなことも褒めるとうれしいみたいで、寝る前にこどもの方から「今日のハナマルは?」と聞いています。
やっぱり親に褒められるのはうれしいですよね。
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>あおいつきさん
ご飯をたくさん食べた、ごめんなさいを言えた、
すぐにパジャマを着た。
どれも当たり前ではなくてやっぱりステキな
ことだと思います。
お子さんたち、ハナマルを楽しみにして
いるんですね。いいご家庭だなあ。
ハナマルっていう言葉もいいですね!