おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
今日は鈴木家に伝わる、靴下のたたみ方をご紹介します。
伝わるって言っても、夫の母のやり方を夫が受け継いで、それを私も取り入れているってだけの話なんですけどね。^m^
この方法、最初はちょっと面倒に感じましたが、やってみるといろいろメリットがあります☆
まずはバラけないこと。
口ゴムに負担がかからず、伸びないこと。
形が左右対称で扱いやすいこと。
娘も4歳くらいからできるようになりましたし、面倒と言ってもその程度の面倒さです。(^^♪
そんなわけで、我が家ではずっとこのたたみ方です。
夫の靴下と娘の靴下で説明します。
片方の靴下のつま先を、右手で持って(右利きの人はね)、もう片方の中に入れます。
その時のやり方なのですが、つま先を持った手が、外側の靴下のかかと部分に届くまで、ぐいーっと差し込みます。
紳士用だと、手首が入っちゃうくらい、しっかり奥まで入れる感じになります。
手を引き出すときに、引っ張られて出てこないように、左手でかかとのあたりで2枚まとめてつまんで押さえて下さいね。
今度は外側の靴下のつま先を、また右手で持って、もう一方の靴下の中に、同じように入れます。
出来上がりはこんな感じ。
よかったらお試し下さいね☆☆☆
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