おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
夏休みと言えば、子どもが毎日家にいる!!
昼食作りが悩みの種でした。
普段の自分一人の時の昼食と言えば、大体が前の日の残りもの。
残り物と言うと聞こえが悪いけれど、要は常備菜です。
実は朝ご飯も似たような感じなので、前の晩から数えて3食同じようなものを食べているのです。
私はそれで不満はないのですが、子どもはさすがに飽きていやがります。
どうしようかと思っていましたが、今のところ意外にサクサクこなせてます。
その秘密は、曜日ごとのローテーションを決めてしまったことかな。
月曜はチャーハン、チキンライスなどの炒めご飯。
火曜は麺類。焼きそばとか冷やしうどんなど。
水曜は丼物。こないだはアボカドスパム丼を作りました。
木曜は外食か既製品。
金曜はパン。
というふうにザックリ決めておいて、その日の都合によって順番を入れ替えたりもしてます。
おかげで少なくともゼロから何を作ろうかと途方に暮れることはなくなりました。
そして自分で作らなくてすむ日を組み込んであるのがミソで、これがあると格段に気楽です。
何となく心づもりしておくことで、材料をあらかじめ用意しようという気になれるのもいいみたい。
チャーハンの日なんだから、ごはん多めに炊いとこう、というふうに早めに気が回るようになりました。
まだまだ続く夏休み。
毎日の昼ごはん作りの重圧を少しでも軽くするための、ちょっとした工夫です。