おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
9月になりましたね。今朝はスコールみたいな雨音で目が覚めました。
夫が、洗車のチャンス!!とばかりに車でそのへんを走り回ってくると言うので、朝の6時からパジャマのまま家族でドライブ(?)してきましたよ。
片づけているつもりでも、どーもお部屋がスッキリ見えない時。
こんなチェック方法はどうでしょう。
「シルエットを見る」です。
我が家の場合、この方法が一番活躍するのは、キッチンカウンターです。
アイランド型キッチンなので、カウンター部分はリビングからも丸見え状態。
なのでこの上にモノが増えてくると、部屋全体がテキメンに雑然としてくるんですよね。
そういう時は、キッチンカウンターと同じ高さに目線を持ってきます。
そしてシルエットを確認すると、えらいデコボコになっていることがわかります。
特に娘や自分の水筒が出しっぱなしのことって多いですねー。
外出時には必ず持って出るし、帰ってきても「また飲むかな?」なんて思って片づけそびれることが多い。
でもこれって本当に美観を損ないます。
それ以外にも、余分なモノがチョイ置きされているとデコボコ度は大幅アップ!!
そういうのを1つずつ注意深くチェックして、取り除いていきます。
キッチンの生ゴミ入れ、まな板、ティッシュケース。
このあたりは、我が家の場合まあ仕方ないです。
それでも、シルエットに注目してなるべくスッキリしたラインになるように気をつけると、見違えるようにきれいになります。
このテクニックはダイニングテーブルなどにも使えますね。
横から見ると、あまりのデコボコ加減に「うがー!!」となって、モチベーションアップするかも?(笑)
オホホ、我が家はね、原則としてテーブルの上は何も置かないです。
…なーんて豪語しといて、これを書き終わったらダッシュで片づけに行く予定。
でも出ているモノは、iPhone、マグカップ1個、ハンガー(なぜっ?)、マスキングテープ。
今のところこれだけですよん。