子どもが疲れてご飯を食べない時

おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。

小１の娘、学校では運動会の練習が大詰めで、毎日クタクタになって帰ってきます。

疲れすぎていて、夕食が進まないことも。

そんな時の対策として、よく私が使う方法が２つあります。

その１。ごはんの前にお風呂に入れてしまう。

我が家は夕食６時半目標でやっています。

夕食前の段階で、娘が疲れていて食べたくなさそうな時は、６時半までに食卓を整えておいて、食べる前にお風呂に入ってしまいます。

すると気分転換にもなり、疲れも取れ、ご飯を食べる元気が出てきます。

準備をしてから入るので、上がったらすぐに食事できます。

難点は食事が冷めることですが、もともと猫舌で熱いモノは食べられない娘なので、あまり気にしません。

私のごはんも冷めちゃいますが、アツアツにこだわる方でもないし、こんな時くらいよしとしましょう。

対策その２ですが、ごはんをおにぎりにしてあげる　です。

疲れていると、おかずだけ食べて、ごはんにろくろく手をつけずに寝そべってしまったりします。

「そんなに食べたくないなら、今日はもういいよ」と口から出かけます。

実際そんなに無理矢理食べさせなくてもいいのかもしれません。

でもほとんど手つかずで残されたお茶碗を目の当たりにすると、やっぱり気になります。

そういう時は塩コンブ、梅干し、サランラップの３点セットを取り出して、食卓でおにぎりを作ります。

娘のお茶碗のごはんで作るので、量は同じなのに、おにぎりだとなぜか食べ切りますね。

やっぱり食べるのが楽なんでしょうね。

おかかにしょうゆを少したらした、おかかしょうゆも美味しいですよね

以上シンプルすぎる対策ですが、どちらも我が家にとって効果満点の方法なのです。

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