暮ラシノユトリ舎お片づけ担当の鈴木るる子です。
今日から新学期が始まりました。
やっと落ち着いた午前の時間♪
昨日アップすると予告した記事、遅くなってしまってすみません。
もし見に来て下さった方いらしたらごめんなさい。
10年日記の前回の記事に、2010年から続けているという方からコメントをいただきました。
振り返れるのが楽しくてやめられないとのこと!わーい私もますます先が楽しみになってきました♪♪
去年の1月から使い始めた石原出版社の10年日記ですが、何とか1年間続けることができました。
1日も欠かさずというわけではなく、あちこちにブランクはあります。
調子がいい時期とそうでない時期があり、コンスタントにつけられている時期というのは、1日の中でつけるタイミングを固定してる時。
子どもが寝たらすぐさま!というタイミングを逃さずにつけることができれば確実です。
未だに添い寝をしてほしがる小3娘。
つい寝落ちしてしまったり、他のことにまぎれて後回しにすると、空白のままになる可能性が高かったです。
翌日以降に思い出そうとすると、やたら時間がかかる割に抜け落ちも多くなります。
やはりその日のうちに書くのが鉄則かな~。
いやいや、鉄則とか言いながら、守れていない日も多いんですけど…。
後から思い出してつける時は、前は家事ノートを見返したりしていましたが、最近はジブン手帳に大いに助けられています。
バーチカル方式のスケジュール帳を使うのは数年ぶりなのですが、行動予定や記録を克明に残しやすいのでいいですね。
予定外の行動記録もつけるようにしているので、それを見ながらかなり記憶を再現できるようになりました。
そしてジブン手帳と言えば、3分冊を合わせて1セットという構成ですが、その中にLIFEという生涯の記録をコンパクトにまとめられる冊子があります。
0歳から99歳まで年齢別にマイニュースを書き込める欄もあり、文字通り一生を記録できます。
より長いスパンで見れば、今度はこの10年日記の内容を見ながらそちらに写していくことになりそう。
つまり日々のメモ(ジブン手帳)→詳しい記録(10年日記)→ダイジェスト(ジブン手帳)という流れになりそうです。
10年日記とジブン手帳が、助け合い関わり合いながら時の中を進んでいく感じですね。
そう考えるとジブン手帳ってやっぱり面白い手帳ですよね。
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