暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。
1週間分の献立をあらかじめ決めておく、献立生活に入って4週間目です。
始めたときは、もっと本格的に作り置きをバッチリしないとダメだ!!と意気込んでいましたが、献立と買い置きだけでもかなり楽に。
そして久しぶりに味わった、「冷蔵庫が涼しい」という感覚。
涼しいというのも変な言い方ですが、風通しがよいというか、見通しがよいというか。
中味がスッキリと見渡せて、空間がスカスカなのに、作ろうと思う料理の材料はすべて揃っている♪
気持ちがいいです。
実は娘が幼稚園に入る前の時期にも、献立生活を頑張っていました。
当時は3日単位で献立を立て、必要な材料をまとめ買いしていました。
その時も同じ感覚を味わえて、感動したのを思い出します。
ただその頃はやっぱり大変でしたね~~~。
こうしてお膳立てさえできてしまえば、あとは材料を使って作るだけだから楽ができるけれど、問題は買い物!
幼児を連れてのスーパーでの買い物って、本当に重労働です。
カゴに入れ忘れたものを、ちょっと取りに行こうなんて思っても、子どもは思い通りに動いてくれないし、それだけですごいエネルギー使いますものね。
あの頃は「たしかに楽だけど・・・この買い物の大変さと天秤にかけると、どうなんだろう・・・」と思っていました。
もちろんそれでも、献立が決まって材料が揃っている安心感は大きかったですが、まあそのくらい買い物が大変だったわけ。
今となっては小さくて柔らかい手を引き回していたのが懐かしいですけどね^m^
献立生活、再開するまではやたら億劫に感じていましたが、今はなんでもっと早くやらなかったんだろうと思います。
そして今週から献立表を、家事ボードの一部に組み込むことにしたのですが、絶妙にハマっていい感じ。
あーー、これ、宝島社のムックのお話があった時点で完成してたら、情報提供できたのに。
まあいいか。
私にはブログがあるので、ここで発信していきますよん(^.^)
写真付きの記事を、改めてアップしますね〜。
今日は主婦のお昼ご飯の写真です(笑)
昨日と今日の分〜。
↓↓こちらの本に紹介されました♪