暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。
夏休みが始まる時、夏の終わりにどうなっていたいかについて思いをめぐらせました。
毎年夏休みは、子どもの行動に振り回されるし、気ままに外出することはできません。
そんな中でもコツコツできること。
そして成し遂げたら、大きな満足感を得られること。
…って言ったらもう、片づけしかないですよねえ(笑)
夏休みが終わった時、家の中で気になっているいくつかの場所が片づいていたらと想像したら、「充実した夏」認定ができそうと思ったの。
近頃乱雑になりがちだった和室と、娘の洋服置き場、それから納戸。
この3ヶ所をとにかくスッキリさせたいと思いました。
1日15分に限定しているので、進み方はゆっくりですが、毎日着々とキレイになっています。
夏休みがおよそ半分過ぎた今、和室についてはかなりゴールが見えてきました。
何ならお客さんを通すこともできる状態。
和室特有の凜とした雰囲気には、まだたどり着きません。
プリンターとか置いてあるからね~。
でも別に見苦しい物ではないので、当面はこれでいいかなーと思ってます。
畳の上に何となく置かれていた夫のお酒のストックは、押入れにしまいました。
「どこどこ?」と探し回っていましたが、そういうものを入れるための押入れでしょう~。
和室は大体オーケーなので、次は娘の服と納戸です。
夏休み終わりまでには目鼻がつくといいな。