暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。
昨日ね、思い切ってFacebookのプロフィール写真を自分の全身写真に替えました。
今まではどうしていたかっていうと、これ。
フォトスタイリングの体験講座に参加した時に撮ったきれいなボトルの写真です。
気に入ってはいたけれど、いくらきれいな写真だからって、瓶じゃ誰だかわからないよね。
実は先日、自撮りの写真をこのブログ経由でFacebookに投稿したのをきっかけに、友達申請を下さった方がいらっしゃいました。
やっぱり顔写真も載せず、最低限の活動しかしてなくて、今までさぞかし「閉じてる」感満載だったんだろうなあと。(^^ゞ
とはいえ、まだまだ顔のアップとかは抵抗があって、遠目の全身写真にしちゃいました。
新緑の季節に、フォトグラファーの飯野聡子さんに撮影していただいたものです。
ちなみにアメブロのプロフィール写真も同じ日に撮ったものです。
そのうちに、バシバシと記事に自撮り写真もアップして…なんてことになるかどうかはわかりませんけど。^m^
自撮り写真と言えば、西山いずみさんもちょうど自撮りの練習をされているそうで、先日美しくメイクされた自撮り写真をFacebookにたくさんアップされていました。
ご本人的にはやっぱりすごーく抵抗感があるんですって。
他人が見ると、どうして？と思ってしまうような素敵な写真ですけれど。
でね、いずみさんのすごいところは、それなのに練習のため１日で150枚も撮ったそうなんですよ！
私は「きゃー」とか思いながら１回あたりせいぜい３、４枚こそこそ撮る程度です。
・・・それでも外だと人目が気になって、けっこう消耗します(笑)。
いずみさんは起業の大先輩でもあり、桁外れの実績を出されている方です。
今回たまたま同じことを同じ時期に練習するタイミングになったことで、改めてそのすごさを垣間見られた気がしています。
自撮りごときで大げさですが、きっといずみさんは何事に対してももそんなふうに取り組んでこられたんでしょうねえ。
などと感心するばかりのヘタレな私が、自撮りの練習に重宝しているのが、「セルカガイド」というiPhoneアプリです。
サンプル写真のモデルさんと同じような角度、同じような表情で写真が撮れるように、ガイドの線が画面に出るんです。
顔をそこに当てはめるようにiPhoneを構えて写真を撮る…。
なんか撮影してる様子を冷静に思い浮かべると自分で笑っちゃうんですが、いやいやこれが実際お役立ちなの。
自撮りに慣れない人って、ホントにどこに顔を持って来たらいいかわからないんです。
それを示してもらえるだけで、ずいぶん自然な感じに撮れるようになります。
これは私じゃありませんからね。アプリ内のモデルさんです。・・・て言わなくてもわかるか。
でねこのガイド線が、自撮りする画面にもちゃんと残ってくれるので、自分の顔を線に合わせて配置できるのです。
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